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随分と遅くなりましたが、先週の出来事を書きます。
私の祖父が亡くなりました。
そして通夜と告別式に出席する為に、少しばかり帰省していました。
葬儀への出席は一応経験があったのですが、喪服に着替えたり献花をしたりと初めての事もありました。
それで亡くなった報せを聞いた時の状況なのですが。
休日に学祭の打上げで調子乗って朝帰りし、寝る前にちょっとした用で親に電話をしました。
丁度その時は亡くなったすぐ後だったらしく、向こうから不幸を知らされました。
普段では掛けないようなタイミングだったので、虫の知らせか何かがあったのだと思います。
そういえば「ご冥福をお祈りします」という表現は、死後の幸福を願う言葉としては間違いだそうですよ。
冥が冥界、つまり地獄の事を指すので、本来の意味は私達が思い浮かべるものとは違うようです。
といっても今はもうかなり形骸化しているらしいですけどね。
なので私は、どうもありがとうございました、とだけお伝えします。
せば。
私の祖父が亡くなりました。
そして通夜と告別式に出席する為に、少しばかり帰省していました。
葬儀への出席は一応経験があったのですが、喪服に着替えたり献花をしたりと初めての事もありました。
それで亡くなった報せを聞いた時の状況なのですが。
休日に学祭の打上げで調子乗って朝帰りし、寝る前にちょっとした用で親に電話をしました。
丁度その時は亡くなったすぐ後だったらしく、向こうから不幸を知らされました。
普段では掛けないようなタイミングだったので、虫の知らせか何かがあったのだと思います。
そういえば「ご冥福をお祈りします」という表現は、死後の幸福を願う言葉としては間違いだそうですよ。
冥が冥界、つまり地獄の事を指すので、本来の意味は私達が思い浮かべるものとは違うようです。
といっても今はもうかなり形骸化しているらしいですけどね。
なので私は、どうもありがとうございました、とだけお伝えします。
せば。
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ちょっと偶然では片付けられない体験をしました。
今は疲れてるンで続きはまた後日。
せば。
今は疲れてるンで続きはまた後日。
せば。
まさかの水曜どうでしょうClassic(再放送)復活!
内容はかなり初期の方で、「粗大ごみで家を作ろう」というもの。
今さっき見終えたばかりで、嬉しさのあまりこうして記事にしています。
水曜どうでしょうは、北海道のローカル番組の1つです。
基本的に大泉くんとミスターこと鈴井さんの2人が様々な企画をこなしていきます。
サイコロの旅や四国八十八ヶ所等が主な企画です。
テレビを見る事が少なくなった今でも、水曜どうでしょうは好きなので見続けています。
因みに先週はハードスケジュールでした。
学祭に向けて徹夜でゲーム作ってたり、当日ぶち氏が友人を連れて会いに来てくれたり、翌日は郡山に面接に行ったりとか。
制作したゲームについては後日調整を加えた上で、サイトに載せる予定です。
せば。
内容はかなり初期の方で、「粗大ごみで家を作ろう」というもの。
今さっき見終えたばかりで、嬉しさのあまりこうして記事にしています。
水曜どうでしょうは、北海道のローカル番組の1つです。
基本的に大泉くんとミスターこと鈴井さんの2人が様々な企画をこなしていきます。
サイコロの旅や四国八十八ヶ所等が主な企画です。
テレビを見る事が少なくなった今でも、水曜どうでしょうは好きなので見続けています。
因みに先週はハードスケジュールでした。
学祭に向けて徹夜でゲーム作ってたり、当日ぶち氏が友人を連れて会いに来てくれたり、翌日は郡山に面接に行ったりとか。
制作したゲームについては後日調整を加えた上で、サイトに載せる予定です。
せば。
今から11年前、私は大きな地震に遭いました。
台湾中部で発生した、マグニチュード7.6の地震です。
私は小学校入学から約5年間を、台中市で過ごしました。
当時通っていた日本人小学校は、ほぼ全壊でした。
プールの水は抜けてしまい、校庭は地割れで酷い有様だったのを今でも覚えています。
地震が起きたのが深夜だったのは幸いでした。
もし発生時間が昼で、その時教室にいたらと思うと…あまり考えたくないです。
その経験もあってか、今では災害に備えた生活をしています。
「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉もあるように心構えが重要ですが、準備も大切です。
高い所にあまり物を置かない、缶詰といった食料を備蓄しておく、等々です。
他には2次災害である火事を防ぐ為に、消火器を用意してあります。
といっても↓の様なスプレー式の小さいタイプですが。
それにしても最初にあげる画像が消火器ってどうなンでしょう。
いや小火器の類は大好きですけどね。
よく分からないオチですがこの辺で。
せば。
台湾中部で発生した、マグニチュード7.6の地震です。
私は小学校入学から約5年間を、台中市で過ごしました。
当時通っていた日本人小学校は、ほぼ全壊でした。
プールの水は抜けてしまい、校庭は地割れで酷い有様だったのを今でも覚えています。
地震が起きたのが深夜だったのは幸いでした。
もし発生時間が昼で、その時教室にいたらと思うと…あまり考えたくないです。
その経験もあってか、今では災害に備えた生活をしています。
「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉もあるように心構えが重要ですが、準備も大切です。
高い所にあまり物を置かない、缶詰といった食料を備蓄しておく、等々です。
他には2次災害である火事を防ぐ為に、消火器を用意してあります。
といっても↓の様なスプレー式の小さいタイプですが。
それにしても最初にあげる画像が消火器ってどうなンでしょう。
いや小火器の類は大好きですけどね。
よく分からないオチですがこの辺で。
せば。